健康診断

健康診断の時期になると自治体から案内がきて癌は早期発見、早期治療が大事ですよ、と呼びかけられます。「早く見つけて早く治しましょう」たしかに大事なことです。しかし、

毎年毎年言われて耳にたこ、という人もいるのではないでしょうか。

最先端の発がん理論を御紹介しましょう。DNAは御存知ですね。これはマイナスに荷電しています。ここにプラスの荷電をもった化学物質(C)が入る。食品添加物やダイオキシンなどです。さらに金属イオン(M)がDNAに結合する。重金属は種々のルートで体に入ります。その金属イオンに今度は電磁波(E)が吸収されてサイクロトロン共鳴が起きて、遺伝子が傷ついてきます。携帯、パソコンその他、今の生活は電磁波スモッグに覆われています。さらにここへウイルス(V)が感染し遺伝子が狂い、それが増幅されて癌になる。

発がん物質がたまって遺伝子が傷つき癌になるのなら、それを洗い流せば

いいのではないか。上で書いたCMEVを日々の生活から少しずつ排除していくことが大切です。 ここの指導が今の癌検診で足りないところです。

わたしは癌の専門家ではありませんし、上記を注意したからといって癌を完全に予防できるわけでもありません。しかし、皮膚科医としてできる範囲でスキンケアが同時に癌の予防にもなる、という新しいアプローチを御提供していきたいと思います。